2008年07月11日

「CHANGE」 その7

ガソリンの値段、あがりましたね。1万円で満タンだと、おつりはほんとうに少なくなってしまいました。値上がりを実感いたします。

日本では昨年からガソリンの使用量は減りだしておりますが、この調子だと今年は10%以上ガソリンの使用量が減るような気がします。

やっぱり、人間はこれしかないのだと思います。

日本の家庭の電気の使用量を半減させる方法ですが、ここはお金持ちのみなさんに一肌脱いでもらうしかないでしょう。

日本の家庭の電気使用量の多いほうから10%のところで線をひいて、月にそれ以上電気を使用する家庭は、2009年1月から電気料金をいままでの料金の2倍に、2013年1月からは3倍にします。

電気使用量の多いほうから20%のところで線をひいて、10%から20%の間の量を使用する家庭は、2009年1月から電気料金をいままでの料金の1.5倍に、2013年1月からは2倍にします。

ようするに電気をいっぱい使用している家庭には税金をかけるわけです。お金持ちさんたちで何百万円以上もするバッグをいっぱい買っている人たちも多くいらっしゃるでしょうから、それを1個か2個買うのを我慢すれば太陽光発電システムを家に設置することができます。

電気料金が3倍になれば、現状のシステムの価格でも7年以内で元が取れて、それ以上は電気代がほぼタダになるわけですから、2012年末までに上位の10%の家庭のほぼ全数が太陽光発電に代えるでしょう。この人たちでたぶん日本の家庭の電気使用量の25%くらいはつかっているでしょうから、これですぐに25%削減されてしまいます。

電気代が2倍になると、やはり太陽光発電にしたほうが得だと考える人たちも相当数いるでしょうから、こういう電気料金制度を導入すると、2012年末までにはたぶん35%から40%くらいは電気の使用量が減るでしょう。

つぎです。ようするに電気の使用量の多い家庭に余分に税金を課すという制度をいれるわけですが、それで集めた税金を今度はつかいます。

2013年まで4年ありますから、税金で5兆円くらいはあつまるかもしれません。5兆円にたらない分は国が出すとして、その5兆円をつかって何をやるかというと。

年収が800万円以下の家庭が太陽光発電システムを導入する場合は、先着1000万世帯にかぎり、800万円から年収がさがるにしたがって、補助金を30万円から70万円まで出します。

お金持ちさんたちが太陽光発電を大量に導入する段階で、量産効果が発揮されますから、いま一般家庭用で240万円程度と言われておりますが、150万円程度には3年もすればさがっているでしょうから、それに補助金をもらえるとなると、10年以内に元が取れるという計算が立ちますから、導入したいという人は多いと思います。

とくに先着1000万世帯としておけば、導入意欲もあがるでしょう。

これで、3年から4年の間に2000万世帯以上が太陽光発電を導入し、50%から60%電気の使用量が減るでしょう。

これだけの政策を国が打ち出せば、安心して日本の太陽光発電のメーカーは設備投資をしますから、3年後には世界のほかの国のメーカーがどこも太刀打ちできないほど、圧倒的な競争力を日本のメーカーは手に入れることができているでしょう。

日本には技術があるわけですから、頭をしぼればいくらでも名案が出てくるはずです。ようは、やる気があるかどうかでしょう。

上の案はざくっと考えただけですから、現状にあわせて具体案をつくれば、実行に移せる案がつくれると思いますが。





読んでいただいたみなさんとのご縁にこころから感謝します。

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この記事へのコメント

1. Posted by 元消費者金融    2008年07月12日 15:04
突然のコメントでごめんなさい
元金融の経験を活かして記事を書いてるなんちゃってブロガーですw
まだまだネットの世界は未熟者ですが…実は何度か拝見してるんです♪
いつも参考にさせてもらってます、勝手にごめんなさい(汗)
これからも記事更新がんばって下さい、楽しみにしてますね(^-^)
2. Posted by 浅見政資    2008年07月12日 19:30
読んでいただけているとは、それはありがたいです。

ネットで巡り合うのも何かの縁でしょうから、これからも気軽にお立ち寄りくださいね。お待ちしております。

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