2008年07月06日

「CHANGE」 その5

最近、急に福田総理が子どもに愛想よくしている場面をつくっているところを見ると、「CHANGE」をやはり意識しているというところのようです。見ているようですね。

いま日本が直面している問題は、ようやく国民の真剣度も高まってきた観がありますが、ほぼ全部20年以上前にわかっていたことです。

この20年、ひたすら深刻度が増してきただけということでしょう。

日本の政治と行政は、中央官僚と自民党が支配しているわけですが、もう20年ちょっと前から現実に対応できなくなっております。機能していないわけです。

英国の経済雑誌「エコノミスト」がもうずいぶん前から日本の問題は政治が機能していないせいであると指摘しつづけております。

経済雑誌「エコノミスト」に指摘されるまでもなく、中央官僚と自民党が機能していないのが、日本の最大の問題です。

もっと言えば、国民が政治に無関心で、国政選挙といっても投票率が50%ちょっと、というのが、最大の問題で、だから日本の政治が変わらないわけです。

得票率が低ければ、既得権益を守ってほしい団体、税金の無駄づかいをしてほしい団体、つまりいまのまま何も政策を変えないでほしい集団の組織票が、大きく幅を効かし、小選挙区制では当選に有利に働いてしまいます。

つまり、自民党政治がつづいて、何も変わらない。どんどん問題の深刻度が増すばかりということになります。

自民党の中にも、すばらしい政治家はいらっしゃるでしょうが、税金を無駄づかいすることで当選している政治家、既得権益の代表として当選している政治家が自民党内で権力をにぎっているかぎりは、何も変わらない。

何も変わらないというのは言いすぎですが、歩みが遅すぎて、現実の問題に対応できなくなっているということでしょう。もう猶予はないというのに。

たとえば、いま問題になっている温暖化の問題は、・・・。



つづく




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