2008年07月02日

なんか、ふしぎな

なんか、ふしぎな感じをもちました。

何についてかと言いますと、世界遺産にも登録されているイタリアの寺院に、日本の短大生の女性が自分の名前と学校名の落書きをしたという報道がありました。

その女子学生は、なんと建築のデザインの勉強のためにイタリアを訪れていたそうですから、これは建築の勉強をする資格があるのか、という意見が出ても仕方のない話です。

そのあとに、違う大学の男子学生の落書きが報道されました。

日本の最近の若者は、という意見が出ても、これまたおかしくない話です。

そのあとに、今度は高校野球の強豪校の監督が、数年前、新婚旅行で訪れたときに落書きをしたという話が出てきました。この監督、発覚後、解任です。

どうしてこの監督が相合傘の落書きをしたかというと、その寺院には、たぶん現地のイタリア人なのかもしれませんが、ここに落書きをすると仕合せになれますよ、と落書きをすすめて、油性のペンを売っている人がいたのだそうです。

見ると、そこらじゅうに英語、韓国語、などなどいろんな言語の落書きがされていて、それで仕合せになれるとすすめられたので、つい相合傘の落書きをしたのだそうです。

世界遺産にかぎらず、わたしは落書きをするのはいけないことだと思います。モラルの問題です。

わたしは、この監督の話を新聞で読んだときに、これらの落書き事件、なんか、とてもふしぎな感じをもってしまいました。

なんについてかと言いますと、日本の報道の仕方、建築の勉強をしている人が世界遺産の寺院に落書きするふしぎさ、寺院の落書きに対する対応、落書き用のペンを売っている人がいる、などなど・・・。





読んでいただいたみなさんとのご縁にこころから感謝します。

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