2008年05月08日
間が悪いというのは その4
都知事は、投資対コストが見合わないと興味なしのご様子なので、当然都の予算で1億5000万円を出すつもりはないでしょうから、何らかの名目で国の予算から毎年支払われるようになるのでしょう。
それにしても、現主席はやはり相当に厳しい立場に立たされているのでしょうね、五輪が不首尾に終わると失脚は確実ですから。
1国の訪問で5日間も滞在するというのは、聞いたことがありません。
くみしやすい福田総理には、ぜがひにも開会式に出席してもらい、何とか無難に閉会式を迎えたいという最大限の意図のあらわれでしょう。
今回の最大の日本に対するお土産というか、リップサービスは、何と言っても日本の安保理の常任理事国入りを容認するかの発言をにおわせたことでしょう。
隣国以外の常任理事国は、現在容認の意向ですから、隣国が反対の意志表示を取り下げれば、日本の常任理事国入りが決まることになります。
日本は核兵器ももっていないし、強い意志表示もしない国だから、ここは反対をとおすよりも、容認して、恩を売って日本の技術と資本で国内の緊急課題の解決を目指したほうが得策だという考えに傾いたのでしょうが、はたしてあれだけ偏った愛国主義が燃えたぎっている隣国内をうまく説得できるかどうかは、不透明でしょうね。
現主席の意図と関係なく、リップサービスで終わる可能性も大いにありということかもしれません。
つづく
読んでいただいたみなさんとのご縁にこころから感謝します。
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