2007年05月18日

話あべこべ ふがいなさ  その18

「ふるさと納税制度」について早速都知事が地方は努力が足らない、反対だと噛みつきました。わたしはいい制度だと思います。

納税の何割かを個人の選択で納める先を選べるようにするのはとてもいいアイデアだと思いますが。だいいちこれが採用されれば、いま大変な問題になっている税金をその地方に納めていない別荘住民の問題も解決するでしょう。

もちろん生まれ故郷に納税するのもとてもいいことです。子どもを育てるインフラコストは地方が分担し、その人が大人になったら都会に納税するという不合理な問題も解決いたします。とてもいいアイデアだと思います。

最近新たに九州と関西を先行して道州制に移行しようという案が出ております。これもいい考えだと思います。九州と関西だとあまりもめない可能性がありますから実現性は大だと思います。

わたしは昨年だったと思いますが、福岡ソフトバンクホークスの正式名を九州ソフトバンクホークスに早めに変えておいたほうがいいという話を書きましたが、ほんとうにそうだと思います。

いまの日本は、問題先送り先送りをくりかえしてきましたから、ほんとうに問題山積み状態です。

それに日本の悪いところは決定が遅い。時間がとてもかかりすぎます。ところが日本にはもうひとつの特徴があります。決まるのは遅いが、決まったら実現は早い。

もう数年でほんとうに激動の時代に突入していくでしょう。2011年以降は中国と台湾の間で戦争が始まる危険性も少なくないという指摘もあります。台湾が中国に占領されたら、日本の食糧、資源の輸入ルートの安全性は完全に中国に握られてしまうという非常事態になってしまいます。

世界の非常事態がせまってくれば、いやおうなく日本も決まったら実現は早いというステージに乗らざるを得ない時期にきたということでしょう。いまから大きく変わっていくでしょう。対応していくしかないということでしょう。





読んでいただいたみなさんとのご縁にこころから感謝します。

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